「スーパー愛したい」や「グットな音楽を」でSNSを中心に話題を集めているグループ、ねぐせ。
特に若者からの支持が圧倒的で、2024年の高校野球応援ソングにも選ばれるほど大きな注目を浴びています。
注目されるほどネガティブな話題もつきもので、いわゆる「有名税」というべきものでしょうか、彼らの炎上や不祥事、そして彼女についての情報が多く検索されています。
特に、最も人気が高いメンバーであるりょたち・しょうとについては、ファン喰いや女癖の悪さなどまでが、頻繁に報じられています。
今回は、「ねぐせ。」りょたち炎上はファン喰いが原因か、しょうとの不祥事や彼女についても徹底調査していきます。
- りょたち炎上はファン喰いが原因か？
- しょうとの不祥事について！
- りょたち・しょうとに彼女はいるのか？
ねぐせ。りょたち炎上はファン喰いが原因？
引用元：ねぐせ。オフィシャルサイト
炎上してしまうということは、それだけ多くの人の目を引いてる証拠です。
彼は人気バンドのボーカルで、中性的顔立ちなイケメンのためモテるのも当然だと思います。
でも、ただモテるだけじゃ炎上は起こりません。
りょたちはボーカルでモテる上にイケメンである、あたりから女性関係での炎上であることに察しがつきます。
りょたちの炎上理由について3つ紹介します！
- ファンとのDMが流出
- 過激な投稿
- ボーカルが一番偉い発言
ねぐせ。りょたち炎上はファンとのDM流出が原因！
流出したDMの内容がこちらです！
- りょたち「名古屋来たときは俺の家泊まっていいからなー」
- 女の子「もう名古屋行くことそんなないよ、、、」
- りょたち「なんで？ライブ来てくれないのないの？」「1番俺じゃないの？」
- 女の子「うーん」
- りょたち「俺は一番○○のこと好きだよ」
- 女の子「りょたちくん、いろんな人に言ってる！」
- りょたち「そんなことない」「また家に来て」「お願い」
- 女の子「バレたらやばいよ～」
- りょたち「二人きりで家にいればバレない」
- 女の子「りょたちくんが一番じゃなくなっちゃった。ごめん、」
- りょたち「なんで！！！」「あー言ってたバンドマンか！」
- 女の子「そうかな？」
- りょたち「好きなのに俺ずっと好きだよ」「初めてライブ来てくれた日から」「ずっと思ってる」
- 女の子「ありがとう」
- りょたち「だからまた2人でデートもしよ？」
- 女の子「今好きな人裏切ることできない」
- りょたち「あいつより俺のほうが人気だよ」
このやり取りが流出してしまい、りょたちがファン喰いをしているとされ炎上しています。
一部のファンは、これが広まったことに疑問を感じ美人局（つつもたせ）のような罠ではないかとうわさされました。
それでも、内容だけに多くのファンが彼にがっかりしてしまったことは確かで、特定のファンとの関係を持っていたことが、他のファンにとって衝撃だったのでしょう！
そして彼が男女の関係を素晴らしい詩とメロディーに乗せて歌う姿を見ていたファンにとって、現実とのギャップが大きかったのではないでしょうか？
彼も、特定のファンとのやり取りが流出してこんな炎上騒動になるとは予想外だったでしょう。
さらに、「ねぐせ。」のファン層には十代の高校生や大学生が多く、SNSでの拡散力が高いことが炎上の一因になったのかもしれません。
ねぐせ。りょたち炎上は過激な投稿が原因！
2020年11月7日のSNSでの過激な投稿も炎上につながるものとなってしまったようです！
非がなくてもやり返すと自分が悪者に見られることもありますよね。
りょたちの炎上投稿がこちらです
下心でしか行動できん男は全員死ね！
金持ちGUCCI男マジでクソだな死ねよ！
GUCCI男との間に何かしらのトラブルがあったのでしょうが、繰り返し暴言を使用する過激な投稿を見ると、その背景にどんな理由があっても擁護しにくくなってしまいます。
この発言だけを見た人は、その人の人間性を疑ってしまいファンであっても冷めてしまうことがあるでしょう。
応援したい気持ちはありますが、こうした過激な発言を聞くと少し躊躇してしまいます。
有名人にとって過激な発言が切り取られることは避けられないかもしれませんが、どんな状況でも暴言を吐くのは良くないですよね！
ねぐせ。りょたち炎上は「ボーカルが一番」発言が原因！
りょたちさんのXへの自己中心的な投稿も炎上の原因だったようです。
バンドは明らかにボーカルが一番頑張っています。
だからみんなにいろんなバンドのボーカルを褒めてあげて欲しい。
絶対励みになるから。
歌が上手いのが当たり前じゃないし、歌詞間違えないように歌うのが当たり前じゃないし、MCがかっこいいのが当たり前じゃないし、いい曲作れるのが当たり前じゃないんだ！
引用もと：りょたちX
他のメンバーどう思ったのでしょうか？
日頃から、このような態度だったため仲間は慣れっこだったのでしょうか？
やはり人間性がいい人を応援したくなるのは当たり前で、この投稿によりアンチが増え炎上するのは仕方無いことです。
頑張ってる人は、頑張ってるとは言わないですし、頑張りは人が評価するもので自分が評価するものではありませんよね！
ねぐせ。炎上はしょうとの女性をめぐる不祥事と楽曲流出？
引用元：ねぐせ。オフィシャルサイト
ねぐせ炎上理由はボーカルだけではなくベース「しょうと」の不祥事にもあるようです。
しょうとの女性ファンとのやりとりや、公開前に新曲を聞かせたりなど不祥事が発覚してしまいます。
しょうとの不祥事を紹介します。
- 女性関係
- 新曲流出
ねぐせ。炎上はしょうとの女性関係！
しょうともファンの女の子と関係も持っているとの記事がありました。
確かにしょうととやり取りをしたSNS画像が多々ありました。
- しょうと：あいたい？
- 女性：あいたい
- しょうと：めっちゃ待ってる？
- 女性：まってる
- しょうと：俺もそこ泊まろっと！
このやり取りから、女性がしょうとに対して抱いている深い愛情が感じられます。
もしこれが事実だとしたら、炎上を避けるのは難しいですよね！
流出の理由を考えると、彼女はファンとしてだけでなく、自分だけが特別に感じられるような優しさを彼から受け取っていたのかもしれません。
その結果、彼の優しさが他の人にも向けられていると気付いた時、その苦しみが積み重なり最終的にしょうととの関係を公開してしまったのかもしれませんね。
ねぐせ。炎上はしょうとが新曲を流出！
ベースのしょうとさんが、新曲を先ほどの女性に先行して聞かせたことでも、大きな話題にとなり炎上してしまいました。
この女性の、そのことを匂わせるような投稿が以下のものです。
新曲先に聞かせてもらってる。
今日一日でんえあできるよってもう可愛いしベースの練習聞かせてもらえるし幸せ。
とりあえず相手の事待てばいいのわかったしこの時間がずっと続けば幸せなのにな~
仮に、しょうとが女性とお付き合いしていたとしても、新曲の公開前にその彼女に聞かせてしまうのはルール違反です。
それがもしSNS上で拡散されてしまったとすれば、不祥事として炎上するのもやむを得ないことですよね。
アーティストがファンにどれだけ接するか、本当にデリケートな問題で一部のファンだけを特別扱いすると、他のファンが不公平に感じてしまうことはとうぜんです。
やはりアーティストとしては、全てのファンに対して公平でいることがとても大切なんのでしょう。
ねぐせ。りょたち・しょうとに彼女はいるのか？
女性をめぐる炎上騒動も、彼女がいるかいないかで判断が変わってきますし、実際に、ファンと交際してゴールインしたスポーツ選手や芸能人もたくさんいます。
ファンとの交際が公表され、みんながその関係を理解し応援していれば、炎上なんてことは起きにくいんでしょうけどね。
やはり、透明性と誠実さが大事です。
彼らに彼女がいるか紹介します。
ねぐせ。りょたち過去に彼女がいた！
過去に彼は彼女の頼みで曲を作ったことがあり、さらに彼女が描いてくれたイラストも持っていますが、別れてしまったとインタビューで語っています。
彼の作曲した曲を聴くと、特定の誰かに向けられたものであることが想像できます。
また、彼は2022年のツイートで「定期的に彼女欲しい気分になる」とか「花火や祭りに行きたいけど、彼女がいない」といった内容を投稿しており、その期間には彼女がいなかったことがうかがえます。
しょうとの音楽は、彼女との過去の関係に強く結びついていおり感情がこもった作品だからこそ、ファンとしてもそれを感じ取れるでしょう。
だからといって女性を粗末に扱う理由にはなりません！
ねぐせ。しょうと彼女がいるか不明！
情報をいろいろと調べてみましたが、彼女がいるかどうかははっきりわかりませんでした。
拡散されたDMを見て感じたのは、しょうとは可愛らしく甘えるのが上手で、メールのやり取りにも慣れているようだから、女性との交際経験が豊富なのかもしれないということです。
もしかすると、先ほど紹介した女性が彼女なのかもしれなませんよね！
もしそれが本当なら、リリース前の曲を聞かせた不祥事は別として、メールのやり取り自体は許容範囲なんじゃないでしょうか？
ねぐせ。りょたちはファン喰い・しょうとは女性との不祥事で炎上し二人とも彼女の存在は不明！
引用元：ねぐせ。公式X
まとめます。
「ねぐせ。」りょたちは女性とのメール内容が流出し、ファン喰いと炎上！
しょうとは、女性とのがメール内容が流出、その女性へリリース前の楽曲を流出した不祥事で炎上。
りょたち・しょうと共に現在、彼女がいるかについては不明！
以上、「ねぐせ。」りょたち炎上はファン喰いが原因か、しょうとの不祥事や彼女についても徹底調査していきました。
